2014年11月発刊!
「本来の自立支援の意味とケアから連動し、記録を書く意味がよく分かる!」と大好評!
本書は、観察すべきこと、記録すべきこと、記録に残すことによって効率化がはかれること、ケアプランの目標に近づくための、根拠あるケアについて解説しました。また、トラブル回避のための記録の書き方も解説しています。
そして、ケーススタディのかたちで、適切なサービスを紹介しました。
さらに、末巻付録として、豊富なイラストを使った、身体各部の名称や本位などの専門用語解説を掲載しています。
著者/伊藤亜記
(株)ねこの手代表取締役・介護福祉士
発行/ナツメ出版企画
定価/1,980円