「介護保険報酬改定後の自立支援と他職種連携のケアプラン・介護計画と記録の書き方がよく解る!」
が満載!
中央法規出版から、株式会社ねこの手 代表取締役 伊藤亜記の「介護保険報酬改定後の自立支援と他職種連携の考えに基づいたケアプラン・介護計画と記録の書き方がよく解る!」『おはよう21 2012年10月号増刊 赤ペン添削でレベルアップ!介護記録の書き方講座』が発行されます。
「実地指導の事前対策と記録の整備」についても詳解をされており、コンプライアンスと記録の密着な関係も学ぶことができます。
発行/中央法規出版
定価/1,309円
介護現場において、「記録」は重要な役割を果たします。利用者の状態や、どのような介護をしたのかを記録し、職員間で共有することで、質の高い介護を提供することができます。
一方で、多くの介護職が苦手としているのが、この介護記録。どう書いたらいいのかわからないという声をよく聞きます。苦手を克服するために、本増刊号は実際の介護記録を添削し、書き方を解説します。
目次
Ⅰ記録を書く意味
Ⅱ知っておきたい書き方のルール
Ⅲ介護記録を添削する
Ⅳ実地指導の事前対策と記録の整備のポイント