各種交付金を活用したご依頼をたくさん頂いています
介護職員処遇改善加算を活用したご依頼、実地(監査)指導対策、 介護保険報酬改定に伴い事業運営のアドバイスご依頼を たくさん頂いています。
介護処遇改善加算を活用しての職員研修(実施主体:都道府県)、実地(監査)指導対策、介護保険報酬改定にねこの手かします。
お客様からのセミナー受講の感想
セミナー参加者から感想をいただきました。
介護記録の書き方
私は、デイサービスに勤務して半年ちょっとなのですが、業務をこなしながらの介護記録の記入が自分自身に合わなく、いかに簡素化していたかを考えさせられました。
職員の間で解る内容であるだけではなく、誰がみても解るようにすることが介護記録であり、また詳しく書く必要性もある事をたくさん学びました。他のデイサービスの書式との違いも解り、今後少しづつ職員全員で改善していけたらと思っています。講師の先生の話し方や進行が解りやすく大変良かったです。もっと利用者さんを見て声かけを多くしなければと思いました。
この研修は事例が多くでてわかりやすく納得できるものが多く楽しく理解ができました。職場に持ち帰り勉強会を行いたいと思います。また受講したいと思いました。
他の施設の方の現場の話も聞けて記録用紙も見ることもでき、とても勉強になりました。書式も変えることを検討していきたいと思いました。
今まで、記録は時間が無いのにめんどくさいなと思って仕方なくやっていたのが正直な気持ちでした。 でも今日のお話を聞かせていただいて記録の大切さを再確認できました。
仕事場に戻ってみんなに伝えしっかりした記録作りをしていきたいと思いました。また、こうやって同じ職種の方とお話させていただける機会がなかなかないのでとてもためになりました。
実地・監査指導対策
以前実地指導のために管理者より書類を揃えるように言われ、苦しい経験があり、そのときは言われるがまま急いで書類を用意しました。 書類を整備しなくてはいけない理由が分かりました。
実地指導に対する準備を通して仕事の再点検、改善、見直しを行うため参加。実務的で分かりやすかった。現場で実際に発生している事例が多く理解しやすかった。
記録の整備について施設の課題になっているもののどのように指導をしていけばいいか分からず手つかずの状態だったため参加。実地指導対策としてだけではなく自分たちの仕事の責任、身を守るためにも記録は必要であり記録を整備することで利用者に対してのサービスの質の向上にもつながると感じた。